野鯉 2020/07/13 小さな堰があり、鯉が流れ落ちても「滝のぼり」して堰の上部に戻る。常に餌を求めて流れに向かって口をパクパク動かしている。 街中の用水路のせいか清流とは言い難く、木の枝や葉が多く、川底にはペットボトルなど分解できないごみも割と散見される。